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多読について Archive
2010年末までのまとめ
私が多読を始めたのは、2009年12月のことでした。
まず、2009年12/19~12/28で簡単な本を7冊、3,731語読みました。
2010年は、
1月 19冊
2月 8冊
3月 6冊
5月 1冊
6月 3冊
9月 1冊
10月 4冊
11月 1冊
で、合計43冊、96,868語でした。最初の勢いは良かったのですがだんだん失速・・・。(^_^;)
振り返ってみると、最初はもちろんやる気もみなぎっていますし、オークションでまとめて落札したものが手元にあったため、すいすい読み進めていました。
途中で読む本がなくなったり忙しくて読まない日が続くと、そのまま多読のことを忘れて過ごしていました。
読み始めると楽しくて先へ先へと読みたくなるので、今年はなるべく何週間も間をあけないように、日常的に読めるようにしたいと思います。
<2009年12月~2010年末まで> 50冊・100,599語
*なんとか10万語クリア!
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手元にある洋書
- 2009-12-15 (火)
- 多読について
過去に、読んでみようと思って購入したものの、途中までしか読んでない本たちです。
・講談社英語文庫『Charlie and the Chocolate Factory(チャーリーとチョコレート工場)』
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
・ペーパーバック『Harry Potter and the Philosopher’s Stone(ハリー・ポッターと賢者の石)』
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
多読にチャレンジする気持ちが高まっている今、早速読み始めたいところですが、SSS式多読法では、どんなレベルの人でもまずレベル0(基本単語200語)の本からスタートすることになっています。
易しく、楽しく読める本から始めて徐々にレベルを上げていくことによって、無理なくたくさんの英文に触れることができるとのこと。なるほど!
少し簡単なものを読んだ後、これらをまた読み直し、今度こそ最後まで読み通したいと思います。
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多読への入り口
- 2009-12-12 (土)
- 多読について
英語を英語のまま理解できたらどんなに楽しいでしょう。
映画も、洋書も、海外サイトも、いちいち翻訳することなくそのままインプットできれば、世界が広がりますね。
先日、ある英語の児童書についてWebで検索していたとき、多読をされている方のブログに辿り着き、それから私の中で『多読』がとても気になっています。
酒井邦秀さんという方が提唱したSSS英語学習法について書かれた、『今日から読みます 英語100万語!』という本を購入してみました。
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
この本によると、SSS式多読法とは、
1. 辞書は引かない
2. わからないところは飛ばす
3. つまらなくなったら後まわし
この3つを守って、英語の本をたくさん読むことだそうです。易しいものから読み始め、少しずつレベルを上げていきます。
私たちが母国語を習得していく過程と同じように、自然な英語に十分触れれば、おのずと自然な英語が話せて、そして書けるようになるそうです。
なんだか楽しそう!
ぜひ、チャレンジしたいと思います。
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