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読みやすさレベル0 Archive

【72冊目】Orangey the Goldfish

以前に無料だったときにダウンロードしていた絵本です。

Orangey the Goldfish [Kindle版]

読みやすさレベル:0.3
総語数:351語

とっても簡単。
これくらいなら、日本語の絵本と同じくらいの感じで読めますね。
ただ、終わり方が唐突すぎて戸惑いました。短いお話を何冊もシリーズで読む絵本なんですね。

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【70冊目】Zoo Babies

さて。
とにかくKindleで洋書を読んでみよう!ということで、すぐ読めそうな幼児向け無料本を早速読みました。

Zoo Babies – Newborns In The Zoo [Kindle版]

読みやすさレベル:0.3
総語数:311語

簡単に読めましたが、これは、文字の大きさを変えることもできず、単語をハイライト(選択)できないので読みながら辞書を引く操作もできませんでした。
screenshot_polar_bear
どうやら、ページ全体を画像ファイルとして表示しているっぽい作りでしたね。
記念すべきKindleでの1冊目は、Kindleならではの利点が体験できず、少し残念でした。

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【39冊目】Thumbelina

同じシリーズの本で、『おやゆび姫』です。

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。


読みやすさレベル:0.8
総語数:1,159語

カエルが”frog”でなく”toad”と書かれており、以前にも何かの本で見かけた記憶があったので、いい機会だと思い読了後調べてみました。
“toad”は、ヒキガエルなんですね。それと、「いやなやつ」という意味もあり、まさにこのお話にぴったりですね。
また、”toady”で「おべっか使い」だそうです。

おやゆび姫を最初に授かった女性は、その後どうなったのかな・・・。

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【38冊目】The Three Billy Goats Gruff

『3匹のやぎのがらがらどん』です。

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。


読みやすさレベル:0.5
総語数:811語

日本語訳で読んで知っているお話だったので、簡単に読み終わりました。
読んだことなくても、とっても簡単な英語で書かれているバージョンなので、理解できると思います。
文章も繰り返しが多いです。

挿絵のやぎ達は割とリアルに描かれているのに、トロルの顔のまん丸くて愛嬌のあること!(笑)

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【32冊目】Sir Small and the Dragonfly

図書館で見つけて、「Sir Small のシリーズだ!」と衝動的に借りた一冊。

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。


読みやすさレベル:0.5
総語数:378語

Sir Small and the Sea Monsterより前のお話かもしれません。
Sir Small が Pee Wee という小さな町にやってきたばかりのお話。
誰よりも小さな Sir Small が、誰よりも勇敢に、トンボにさらわれたお姫様を助けに行きます。

簡単で、3分もかからずあっという間に読めて楽ちんでした。

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