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読みやすさレベル1 Archive
【35冊目】Two Silly Trolls
- 2010-03-01 (月)
- 読みやすさレベル1
図書館の本です。貸出期限が明日までだったので、慌てて読みました。
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
Ages:4-8
読みやすさレベル:1.4
総語数:1,238語
うーん。話の内容は分かるんだけど、あんまり楽しめませんでした。
ちょっとおバカなトロル兄弟の行動が、おバカすぎてついていけないというか(^^;)
子供向けの本は、私には向いてないのかもしれません・・・。


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【33冊目】The Goose Girl
- 2010-02-25 (木)
- 読みやすさレベル1
なんとなーく気分が乗らず、多読をさぼっていました。
乗ってるときはどんどんどんどん読めちゃうんだけど、一度離れてしまうと、なかなか「英語を読もう!」という気持ちを高めるのが難しいものですね(-_-;)
さて、近くの市民図書館の子供コーナーの片隅に、英語絵本の棚があるのを発見。
数は多くないですが、”I Can Read Book” や “Step into Reading” のシリーズもありました♪
他にLadybird社の “Well Loved Tales” というシリーズを初めて見ました。少し小さな本で、ハードカバーでしっかりしています。
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
読みやすさレベル:1.8
総語数:1,337語

メイドとともに旅立ちますが、途中で意地悪なメイドに服を交換させられ、メイドはお姫様に成りすまして王子様と結婚してしまいます。
本物のお姫様は、がちょうの世話をするよう言いつけられ、つらい日々を送りますが、白馬と話をしていることが王様の耳に入り・・・。
グリム童話の『がちょう番のお姫さま』というお話らしいです。
アンデルセンやグリム童話、わりと知っているつもりだったのですが、これは知らないお話でした。
これを機に、また日本語でもグリム童話集を読んでみたいなぁと思いました。


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【31冊目】The Frog Prince
- 2010-02-15 (月)
- 読みやすさレベル1
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
読みやすさレベル:1.7
総語数:1,411語
カエルの王子。
悪い魔女にカエルに変身させられた王子が、王女の力で王子に戻れるお話・・・かな?
たぶん日本語訳で読んだことがありそうなので、話の内容は分かるんだけど、細かい点が理解しきれませんでした。
王女はカエルとの約束を破る気まんまんで、父王に諌められたのでしぶしぶカエルと寝食を共にするんだけど、カエルが元の王子の姿に戻ったきっかけが良く分かりません。
おとぎ話では、王女の愛でとか王女のキスでとかがありがちだけど、このカエルは、王女に投げられて(!)元に戻ります。
それから最後の、家来の Henry の iron bands のくだりは蛇足では?
うーん。
もっと英語を理解できるようになってから読んだら、もっと楽しめるのかな?


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【28冊目】A Big Ball of String
- 2010-02-03 (水)
- 読みやすさレベル1
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
読みやすさレベル:1.3
総語数:1,439語
この本もAmazonでは表紙画像が表示されませんね。
なにしろ1961年出版ですからねぇ。
男の子が、たくさんの糸を集めて糸玉を作ります。
この糸を使って何か面白いことができるはず!と、いろいろチャレンジしますが失敗。
おでこにこぶを作ってしまい、「頭を冷やしてベッドでおとなしくしてなさい」とママに言われちゃいます。
さて、転んでもただでは起きないチャレンジ精神旺盛な男の子、ベッドに居ながらにしておもちゃで遊んだり、猫を遊ばせたり、電気をつけたり消したり、とにかくあらゆることができるように糸を使って工夫します。
“I can do anything with a big ball of string!”
最後のページは男の子の満面の笑みで終わっています。
おもしろかったですが、絵本は文章の効果を狙ってか語順がバラバラだったりして、なかなか素直に読み進められない箇所があります。
その点、Graded Readers(GR)は教科書的な文章で書かれているので読みやすいですね。
多読初心者は、やはりGRから始める方が良さそうです。
図書館の本を読み終えたら、いよいよGRを借りられる大学の図書館に行ってみようかな。



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【27冊目】The Big Jump
- 2010-02-01 (月)
- 読みやすさレベル1
図書館で借りた本です。
古い本なので、残念なことにAmazonで表紙画像を見ることができなくなっています(T_T)
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
読みやすさレベル:1.7
総語数:1,842語
5冊借りた Beginner Books、最初に読んだ2冊がちょっとつまらなかったのですが、これはおとぎ話のようで面白かったです。
その昔、王様しか犬を飼うことが許されていなかった時代、散歩中に一匹の子犬が少年 Ben になつきます。
「君が王様だったら犬を飼えたのに」という王様。
どうしたら王様になれるかと聞く Ben に、「王様は高く跳べるんだ。もし君がこの城の上まで跳べたら、王様にはなれないけどその犬を飼ってもいいよ。」と王様。
なんだか王様の行動が一般人のように自由で、そしていい人です。
表題作のほかに2話入っていて、悪い王様も出てきますが、Ben と王様が知恵を出して助け合います。
読み終わって満足感が残りました。



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