多読dock
【45冊目】Audrey Hepburn
- 2010-09-29 (水)
- 読みやすさレベル2
さて。
またもやすっかりご無沙汰です・・・。
いつの間にやら季節は秋。読書の秋です!多読再開しまーす(^o^)/
早速、女子大の図書館へ行って数冊借りてきました。
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
読みやすさレベル:2.1
総語数:4,900語
久しぶりの英語読書なので、ちょっと日常から離れたところでと思い、ひとりカフェしてきました。
アイスラテにクロックムッシュにPenguin Readers。なかなか心地良い読書タイムでしたよ。
やっぱり GR(Graded Readers) は良いですね。教科書的表現で、すらすら読みやすいです。
オードリー・ヘップバーンの人生が、ぎゅぎゅっと濃縮して書かれています。
成功の陰にある苦悩や、映画関係の裏話、家族の話、国連での活動を始めた理由など。
実は私は『マイ・フェア・レディ』と『ローマの休日』しか見たことがないのですが、もっとオードリーの作品を見たくなりました。
それにしても、写真の数々は今見ても全然時代遅れな感じもなく、いつまでも絶対的に美しくかわいらしい存在ですね。


【44冊目】Play Ball, Amelia Bedelia
- 2010-06-06 (日)
- 読みやすさレベル2
多読再開したところで、ペースを保つべく、もう1冊読みましたよ。
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読みやすさレベル:2.5
総語数:1,380語
少年野球の助っ人として試合に出ることになった Amelia ですが、盗塁OKといえばベースを持って行っちゃうし、ホームに帰れと言われれば家に帰っちゃうし、今回も楽しく読めました。


【41~43冊目】Amelia Bedelia シリーズなど
すっかりさぼってしまいました・・・。
今日、娘の病院の待ち時間に Amelia Bedelia を2冊読みました。
ある程度時間がかかることは覚悟していたのですが、なんと2時間待ちだったので、もっとたくさん持って行っておけば良かった!
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
読みやすさレベル:2.3
総語数:1,566語
新任の先生と間違われた Amelia が、引き継ぎのリストに書かれた言葉に忠実に、それをこなそうとします。
例えば、’bulb’ (球根)を植えるという指示には、Amelia は生徒の数だけの電球を買って来てそれぞれの鉢に植えさせ、’paint pictures’ とあれば、学校の壁にかかっている写真に色を塗らせます。
子供たちにとっては、きっと忘れられない、おかしくて魅力的な先生でしょう!
— —
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
読みやすさレベル:2.0
総語数:1,389語
公約を守らない市長に腹を立てた Mr.Rogers。
言われたことを言葉通りに忠実に実行する Amelia に、「君が市長だったら良かったのに。立候補する(run for)べきだよ。」と言ってしまったために、Amelia は市役所へ走り出します。
そして、本当に市長選に立候補するはめになるのですが・・・。
— —
そしてもう1冊。
これは図書館で借りて先月読んだのですが、ブログに記録していなかったので、ついでに。
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読みやすさレベル:1.4
総語数:1,651語
王様の大事な象の Jumbo が行方不明になり、世界一の名探偵 Big Max が呼ばれます。
傘を広げて飛んできた Big Max は、独特のやり方で推理をし、みごと Jumbo を見つけ出しました!
段階を追って推理していくのが楽しく、また、気軽に最後まで読むことができました。


【40冊目】Marcel Goes to Hollywood
- 2010-03-13 (土)
- 読みやすさレベル1
ネズミのMarcel シリーズですが、この本は少し変わっていて、コミック(マンガ)形式になっています。
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読みやすさレベル:1.0
総語数:700語
夏の休暇を過ごすため、ガールフレンドの Celine とハリウッドにやって来た Marcel ですが、せっかくの休暇中なのに事件発生です。
ホテルとして(?)滞在中の Waldman 家の一人娘が誘拐されたのです。
いつものように Marcel の活躍で女の子は無事救出されますが、今回は Celine も協力しての連携プレイです。
電話までかけることのできるネズミの Marcel、お見事です。
マンガ形式が、最初は読みにくそうだと敬遠していましたが、読んでみるとなかなか楽しめました。
絵で状況がよく分かるのがおもしろいですね。


【39冊目】Thumbelina
- 2010-03-11 (木)
- 読みやすさレベル0
同じシリーズの本で、『おやゆび姫』です。
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読みやすさレベル:0.8
総語数:1,159語
カエルが”frog”でなく”toad”と書かれており、以前にも何かの本で見かけた記憶があったので、いい機会だと思い読了後調べてみました。
“toad”は、ヒキガエルなんですね。それと、「いやなやつ」という意味もあり、まさにこのお話にぴったりですね。
また、”toady”で「おべっか使い」だそうです。
おやゆび姫を最初に授かった女性は、その後どうなったのかな・・・。


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