- 2010-03-11 (木) 23:00
- 読みやすさレベル0
同じシリーズの本で、『おやゆび姫』です。
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
読みやすさレベル:0.8
総語数:1,159語
カエルが”frog”でなく”toad”と書かれており、以前にも何かの本で見かけた記憶があったので、いい機会だと思い読了後調べてみました。
“toad”は、ヒキガエルなんですね。それと、「いやなやつ」という意味もあり、まさにこのお話にぴったりですね。
また、”toady”で「おべっか使い」だそうです。
おやゆび姫を最初に授かった女性は、その後どうなったのかな・・・。


コメント:0
トラックバック:0
- このエントリーのトラックバックURL
- http://pt.arrow.jp/tadoku/2010/03/thumbelina/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- 【39冊目】Thumbelina from 多読dock