すっかりさぼってしまいました・・・。
今日、娘の病院の待ち時間に Amelia Bedelia を2冊読みました。
ある程度時間がかかることは覚悟していたのですが、なんと2時間待ちだったので、もっとたくさん持って行っておけば良かった!
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読みやすさレベル:2.3
総語数:1,566語
新任の先生と間違われた Amelia が、引き継ぎのリストに書かれた言葉に忠実に、それをこなそうとします。
例えば、’bulb’ (球根)を植えるという指示には、Amelia は生徒の数だけの電球を買って来てそれぞれの鉢に植えさせ、’paint pictures’ とあれば、学校の壁にかかっている写真に色を塗らせます。
子供たちにとっては、きっと忘れられない、おかしくて魅力的な先生でしょう!
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読みやすさレベル:2.0
総語数:1,389語
公約を守らない市長に腹を立てた Mr.Rogers。
言われたことを言葉通りに忠実に実行する Amelia に、「君が市長だったら良かったのに。立候補する(run for)べきだよ。」と言ってしまったために、Amelia は市役所へ走り出します。
そして、本当に市長選に立候補するはめになるのですが・・・。
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そしてもう1冊。
これは図書館で借りて先月読んだのですが、ブログに記録していなかったので、ついでに。
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読みやすさレベル:1.4
総語数:1,651語
王様の大事な象の Jumbo が行方不明になり、世界一の名探偵 Big Max が呼ばれます。
傘を広げて飛んできた Big Max は、独特のやり方で推理をし、みごと Jumbo を見つけ出しました!
段階を追って推理していくのが楽しく、また、気軽に最後まで読むことができました。


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