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読みやすさレベル1 Archive
【74冊目】Calling All Grammies – A Christmas Tale of Friendship
1年ぶりの更新です。
実は、今年の前半には、ある児童書を読みかけていました。
ただ、特殊能力を持つ少年少女のお話だったため、内容の理解がいまいちで、挫折しかけてはもう少しだけと踏ん張って読み、また挫折しかけて…を数回繰り返して、半分程度まで読んだところで完全放置になってしまいました。
これでは<自分に合った難易度の本をとにかくたくさん読む>という多読の意味がありませんね。
というわけで、ちょっと英語から遠ざかっていたので、まずは簡単な本で再スタートです。
Calling All Grammies – A Christmas Tale of Friendship (Grammy’s Gang Book 3)
読みやすさレベル:1.0
総語数:503語
クリスマスシーズンなので、これを選んで読んでみました。
Kindleで開くと、なんと横画面表示で絵本がそのまま表示されましたよ。
文章も少なく、簡単に読めました。いかにも海外風なイラストのおばあちゃん達がおもしろいです。


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【57冊目】Hallie’s Horrible Handwriting
- 2011-07-29 (金)
- 読みやすさレベル1
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読みやすさレベル:1.6
総語数:1,803語
これも、Beauty and the Beast と同時期に落札してそのままになっていた本です。
学校の初日に、蝶と妖精の絵を褒められたハリー。メルヘンな教室と、優しい先生のことが大好きになります。
しかし字を書くのは大の苦手で、何度消してもうまく書けないことに腹を立て、癇癪を起こしてしまいます。
そこで優しい先生の考えた、素敵な魔法。次の日教室に入ると、ハリーの机の上に蝶が止まっていたり(紙で作った蝶を鉛筆にくっつけたもの)、さらに次の日には、蝶やテントウムシの便せんに励ましの言葉が書かれた手紙が置いてあったり。
子供の好みや性格を理解して、ハリーにぴったりの方法で、自ら字の練習をする気にさせてしまう、素敵な先生です。


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【56冊目】Beauty and the Beast
- 2011-07-26 (火)
- 読みやすさレベル1
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読みやすさレベル:1.6
総語数:1,700語
これは、多読を始めた頃にオークションでまとめて買った本の1冊です。
それらの本の中では字が小さく語数も多い方だったので、もう少し慣れてから読もうと思っていたのでした。
今読むとすごく簡単!幼稚園児の子供が毎月持って帰ってくる絵本を読むくらいの感覚でざーっと読めちゃいました。
おなじみ『美女と野獣』ですが、ディズニー版とは少し細かい内容が違っています。


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【41~43冊目】Amelia Bedelia シリーズなど
すっかりさぼってしまいました・・・。
今日、娘の病院の待ち時間に Amelia Bedelia を2冊読みました。
ある程度時間がかかることは覚悟していたのですが、なんと2時間待ちだったので、もっとたくさん持って行っておけば良かった!
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読みやすさレベル:2.3
総語数:1,566語
新任の先生と間違われた Amelia が、引き継ぎのリストに書かれた言葉に忠実に、それをこなそうとします。
例えば、’bulb’ (球根)を植えるという指示には、Amelia は生徒の数だけの電球を買って来てそれぞれの鉢に植えさせ、’paint pictures’ とあれば、学校の壁にかかっている写真に色を塗らせます。
子供たちにとっては、きっと忘れられない、おかしくて魅力的な先生でしょう!
— —
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
読みやすさレベル:2.0
総語数:1,389語
公約を守らない市長に腹を立てた Mr.Rogers。
言われたことを言葉通りに忠実に実行する Amelia に、「君が市長だったら良かったのに。立候補する(run for)べきだよ。」と言ってしまったために、Amelia は市役所へ走り出します。
そして、本当に市長選に立候補するはめになるのですが・・・。
— —
そしてもう1冊。
これは図書館で借りて先月読んだのですが、ブログに記録していなかったので、ついでに。
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読みやすさレベル:1.4
総語数:1,651語
王様の大事な象の Jumbo が行方不明になり、世界一の名探偵 Big Max が呼ばれます。
傘を広げて飛んできた Big Max は、独特のやり方で推理をし、みごと Jumbo を見つけ出しました!
段階を追って推理していくのが楽しく、また、気軽に最後まで読むことができました。


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【40冊目】Marcel Goes to Hollywood
- 2010-03-13 (土)
- 読みやすさレベル1
ネズミのMarcel シリーズですが、この本は少し変わっていて、コミック(マンガ)形式になっています。
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読みやすさレベル:1.0
総語数:700語
夏の休暇を過ごすため、ガールフレンドの Celine とハリウッドにやって来た Marcel ですが、せっかくの休暇中なのに事件発生です。
ホテルとして(?)滞在中の Waldman 家の一人娘が誘拐されたのです。
いつものように Marcel の活躍で女の子は無事救出されますが、今回は Celine も協力しての連携プレイです。
電話までかけることのできるネズミの Marcel、お見事です。
マンガ形式が、最初は読みにくそうだと敬遠していましたが、読んでみるとなかなか楽しめました。
絵で状況がよく分かるのがおもしろいですね。


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