多読dock

【12冊目】Henry and Mudge and the Snowman Plan

昨夜ベッドに入って読みました。

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。

Ages：4-8
読みやすさレベル：1.0
総語数：602語

Henry and Mudgeシリーズの19冊目の本だそうです。
公園で開かれた雪だるまコンテストでのお話。
いろんな雪だるまが登場して、イラストもかわいいです。
Henryたちの雪だるまも傑作です。
それにしても、Henryのお父さんて、少年みたいで素敵ですねぇ。

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【11冊目】Henry and Mudge And The Forever Sea

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。

Ages：4-8
読みやすさレベル：0.8
総語数：680語

Henry and Mudgeシリーズの1冊。（6冊目だそうです）
Henryと大きな犬のMudgeは、お父さんと海へ遊びに行きます。
海の中ではしゃぐHenryとお父さんを横目に、今日が海初体験のMudgeは、大きな波に近づかず波打ち際で遊びます。
でも、大きな波が、お父さんの大切なエビのおもちゃを海の中へさらってしまって・・・。

このシリーズは20冊以上あるそうですが、現在手元にあるのは3冊のみです。
本当は、HenryとMudgeの出会いを描いた第１巻”Henry and Mudge, The First Book”から読みたかったなぁ。

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【10冊目】Lewis and Clark : A Prairie Dog for the President

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Ages：4-8
読みやすさレベル：0.8
総語数：560語

実話に基づいたお話。
未開拓のアメリカ西部へ探検に出かけたLewisとClarkが、珍しい動植物を大統領に贈ります。
今ではよく知られているプレーリードッグの、名前の由来がおもしろいです。

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【9冊目】In a Dark, Dark Room and Other Scary Stories

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Ages：4-8
読みやすさレベル：1.3
総語数：849語

7つの短く怖いお話集。
でも、全然怖くなかったり、それが何か？みたいな話も（笑）ありますが、昼間に読んだせいかなぁ。
すれた大人の心でなく、童心に帰って読むと、おもしろいかも！

Amazonのレビューによると、英語教室などで子供相手に読んであげると好評のようです。
朗読CDも良さそうですね。

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【8冊目】Wizard and Wart in Trouble

さて、新年の第1冊目はこれを読みました。

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。

Ages：4-8
読みやすさレベル：1.4
総語数：688語

ある日、Zoundsが”Trouble is coming!”と言いました。
普段はしゃべらないZoundsがわざわざ知らせてくれたのですから、これは一大事だと、魔法使いと犬のWartは対策を練ります。
さて、彼らの元にやってきたのは、一体どんなトラブルだったのでしょう？

魔法の呪文など独特の言い回しが出てくるので、スムーズには読めませんでしたが、全体的には簡単な内容でした。
オチが予想できてしまった・・・（笑）。