多読dock
あけましておめでとうございます
- 2010-01-01 (金)
- つれづれ
2010年になりました!
昨年末に出合った「多読」、今年からどんどん読み込んでいきたいと思います。
最初の目標の100万語はいつ達成できるでしょう?半年くらいかな?
楽しみです。
(ちなみに、12月末までの語数は、7冊で3,731語でした。)
今年も頑張って記録をアップしていきますので、見守って、応援してくださいね。


【7冊目】Franklin’s Music Lessons
- 2009-12-28 (月)
- 読みやすさレベル0
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
Ages:4-8
読みやすさレベル:0.7
総語数:624語
Franklinはおばあちゃんにピアノを習い始めます。
“Practice makes perfect.” おばあちゃんも学校の先生もこう言うけれど、練習は退屈。
ピアノの練習をさぼって、野球ばかりしています。
でも、この野球の練習に、思わぬ効果が!というお話。
簡単な単語ばかりで読みやすかったです。
挿絵の表情がいきいきとしていて良いです。


【6冊目】Amelia Bedelia
- 2009-12-28 (月)
- 読みやすさレベル2
私が多読に出合うきっかけとなった児童書を紹介してくれた友人が、このブログを読んで、”Amelia Bedelia”を薦めてくれました。
もうすぐ9歳になる息子さんが、小さい頃から大好きなシリーズだそうです。
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
Ages:4-8
読みやすさレベル:2.5
総語数:1,036語
Amelia BedeliaはRogers家のお手伝いさん。
Mrs.Rogersの”You do just what the list says.”という言葉を受け、家事リストの内容を、素直に(ばか正直に!?)解釈してとんでもない行動に出てしまうというお話です。
単語にはいろんな意味があって、普通それは前後の文脈でどういう意味か判断するのですが、Ameliaはそうしなかったんです。
一休さんの「このはし渡るべからず」のような、とんち遊びのようで面白いです。
そして、いろんな表現方法を知ることができて勉強になります。
私のレベルでも十分楽しく、笑いながら読みました。
Amelia Bedeliaのシリーズはたくさんの本が出ているようなので、ぜひ集めて読みたいと思いました。


【5冊目】The Biggest Snowball Ever!
- 2009-12-27 (日)
- 読みやすさレベル0
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
Ages:4-8
YL(読みやすさレベル):0.6
総語数:424語
クリスマスイブの朝、雪合戦をしていた子供たちは、丘の上からPaulと一緒に転がってきた大きなsnowballに巻き込まれてしまいます。
このsnowballから脱出できないと、クリスマスが迎えられないよー!というお話。
それぞれの文章の最後が、見事に韻を踏んでいます。


【4冊目】Sir Small and the Sea Monster
- 2009-12-27 (日)
- 読みやすさレベル0
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
YL(読みやすさレベル):0.6
総語数:353語(概算)
これもAges 4-8です。
小さな国の、小さな人たちのお話。
水たまりに跳ねるカエルも、小さな国の人々にとっては”Sea Monster”なのです。


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