多読dock
【3冊目】Silly Sara
- 2009-12-26 (土)
- 読みやすさレベル0
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
YL(読みやすさレベル):0.5
総語数:212語
Ages 4-8の本です。
“A Phonics Reader”とあり、文章は韻を踏んでいます。
お話としては単調であまり面白くありませんが、4歳くらいの子だと楽しめそうかな。
“OOPS!”, “PLOP!”, “SLAM!”, “SLURP!” などは、学校ではあまり習わない表現ですね。


【2冊目】MY MESSY ROOM
- 2009-12-26 (土)
- 読みやすさレベル0
オークションにて落札した絵本が、たくさん到着しました。
その数16冊!
これで当面読む本には困らないかな?
その中から、一番易しそうな”MY MESSY ROOM”を読みました。
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
YL(読みやすさレベル):0.3
総語数:82語
あっという間に読み終わりました。
さすがにレベル低すぎたかな。Ages 3-6と書いてあります。
文章は、ほとんど “I like ~” の繰り返し。
でも、実は私、”messy”って単語を知らなかったんですよねぇ・・・。(^_^;)
こんな簡単な本で、最初から知らない単語に出合ってしまうとは!
まあ、文章や絵で意味は分かりますが。
こうやってどんどん新しい単語に触れて、身につけていくのがSSS式多読法なのですね。


【1冊目】Flying Home
- 2009-12-19 (土)
- 読みやすさレベル0
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
YL(読みやすさレベル):0.8
総語数:1,000語
ブラジルから連れてこられてNYのペットショップで売られた鳥のFelix。
飼い主一家はとてもかわいがってくれ、不自由なく暮らしてはいたけれど、やはり暖かい故郷が忘れられず、隙を見て鳥かごから逃げ出します。
いくつかの困難を乗り越え、ひたすら飛び続けるFelixの冒険物語です。
- – - – - – - – - -
このお話は、『今日から読みます 英語100万語!
まずこれを何分で読めたかを計り、そのタイムによって多読の進め方を決める目安となるようです。
*4分未満 : かなり英語力あり。レベル0の児童書を20冊ほど読んで、レベル1へ。
*4~20分 : 英語を学習したことのある社会人としては平均的な英語力。ペンギン0(Easystarts – 語彙レベル200)やオックスフォード0(Starters – 語彙レベル250)を読んでいく。
*21分以上 : オックスフォード リーディングツリー(ORT)のシリーズから始める。
語彙も平易で、詰まることなく最後まで読むことができました。
私のタイムは6分でしたので、ペンギン0やオックスフォード0の本を読んでいきたいと思います。


手元にある洋書
- 2009-12-15 (火)
- 多読について
過去に、読んでみようと思って購入したものの、途中までしか読んでない本たちです。
・講談社英語文庫『Charlie and the Chocolate Factory(チャーリーとチョコレート工場)』
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
・ペーパーバック『Harry Potter and the Philosopher’s Stone(ハリー・ポッターと賢者の石)』
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
多読にチャレンジする気持ちが高まっている今、早速読み始めたいところですが、SSS式多読法では、どんなレベルの人でもまずレベル0(基本単語200語)の本からスタートすることになっています。
易しく、楽しく読める本から始めて徐々にレベルを上げていくことによって、無理なくたくさんの英文に触れることができるとのこと。なるほど!
少し簡単なものを読んだ後、これらをまた読み直し、今度こそ最後まで読み通したいと思います。


多読への入り口
- 2009-12-12 (土)
- 多読について
英語を英語のまま理解できたらどんなに楽しいでしょう。
映画も、洋書も、海外サイトも、いちいち翻訳することなくそのままインプットできれば、世界が広がりますね。
先日、ある英語の児童書についてWebで検索していたとき、多読をされている方のブログに辿り着き、それから私の中で『多読』がとても気になっています。
酒井邦秀さんという方が提唱したSSS英語学習法について書かれた、『今日から読みます 英語100万語!』という本を購入してみました。
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
この本によると、SSS式多読法とは、
1. 辞書は引かない
2. わからないところは飛ばす
3. つまらなくなったら後まわし
この3つを守って、英語の本をたくさん読むことだそうです。易しいものから読み始め、少しずつレベルを上げていきます。
私たちが母国語を習得していく過程と同じように、自然な英語に十分触れれば、おのずと自然な英語が話せて、そして書けるようになるそうです。
なんだか楽しそう!
ぜひ、チャレンジしたいと思います。


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