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読みやすさレベル0 Archive

【22冊目】Dino’s Day in London

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読みやすさレベル：0.8
総語数：900語

ある日、タクシー運転手のTommyは、映画スターの息子Dinoをロンドン見物に連れ出すよう依頼されます。
指定された時間にホテルに迎えに行き、Dinoを連れて観光名所を回りますが、Dinoは勝手な行動ばかり。
ホテルに送り届け、やっとDinoから解放されると思ったら、とんだどんでん返しが待っていました。
かわいそうなTommy・・・。

さて、このお話の中で、Dinoに1日の観光のために与えられたおこづかいは￡50（50ポンド）でしたが、2010年1月18日現在のレートで日本円に換算すると、7,410円になります。
文中の表現から、もっと桁違いな大金かと思っていましたが、映画スターが、ひとりで留守番・観光する子供のために使うお金だと考えると、そんなに常識外れでもないかも。

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【21冊目】Billy and the Queen

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読みやすさレベル：0.8
総語数：1,084語

新しい自転車が欲しいBilly。
雑誌の写真コンテストで賞金がもらえることを知り、女王と一緒に写真を撮るため、妹（姉かも？）のRoxと出掛けますが、女王に近づくのは難しく、写真は撮れずじまい。
そこでRoxの思いついた名案とは・・・？
賞金で2人分の自転車が買えてハッピーエンドです。

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【20冊目】Anita’s Big Day

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読みやすさレベル：0.8
総語数：900語

さっそく、Penguin Readers Easystarts の1冊を読んでみました。

映画スターになりたいAnitaが、ボーイフレンドのDanの車に乗って映画スタジオへ面接に行くお話。
Danの運転、ぶっとんでます。新車なのにいいの？と気になってしまいました。
挿絵が細かいところまで凝っていて、楽しめました。
文章も、英語の教科書みたいに素直な文章で、読みやすかったです。

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【11冊目】Henry and Mudge And The Forever Sea

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Ages：4-8
読みやすさレベル：0.8
総語数：680語

Henry and Mudgeシリーズの1冊。（6冊目だそうです）
Henryと大きな犬のMudgeは、お父さんと海へ遊びに行きます。
海の中ではしゃぐHenryとお父さんを横目に、今日が海初体験のMudgeは、大きな波に近づかず波打ち際で遊びます。
でも、大きな波が、お父さんの大切なエビのおもちゃを海の中へさらってしまって・・・。

このシリーズは20冊以上あるそうですが、現在手元にあるのは3冊のみです。
本当は、HenryとMudgeの出会いを描いた第１巻”Henry and Mudge, The First Book”から読みたかったなぁ。