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読みやすさレベル2 Archive
【73冊目】It Wasn’t Us, It Was The Alien! (We’ve Got To Stop That Alien!)
Kindleをいろいろ触るのが面白くて、和書洋書問わずサンプルをダウンロードしたり、ニュースサイトのRSSをKindlefeederで送信して読んだりして、ちょこちょこ読みばかりで多読がはかどりません(・。・;
これじゃダメだと思い、無料のときにダウンロードしていた中から1冊読みました。
It Wasn’t Us, It Was The Alien! (Ages 7-10) [Kindle版]
読みやすさレベル:2.0
総語数:3,670語
ある朝起きたら子供部屋が大散乱!
ママに叱られたけど子供達には全く身に覚えがなく、目の前にいきなりエイリアンが現れて・・・。
Ages 7-10 とありますが、今の私にはこれくらいの難易度の本が、単語・長さ共にストレスなく読めてちょうどいいです。
【追記 2013/4/7】
私が読んだ時とは、タイトルと表紙が変更になっているようです。
今は “We’ve Got To Stop That Alien!”です。挿絵を見る限り、内容は同じです。


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【71冊目】The Story of the Three Little Pigs
海外版『青空文庫』ともいえるProject Gutenbergより、『3匹のこぶた』をダウンロードしてKindleで読みました。
The Story of the Three Little Pigs
読みやすさレベル:2.0
総語数:982語
慣れ親しんだ『3匹のこぶた』とは、細かいところが違っていました。
年上の2匹のこぶたは弟のところに逃げて来なかったり、弟ぶたとオオカミの間には数日に渡るやりとりがあったり。
挿絵もリアルな豚が描かれています。ほのぼの系のかわいいこぶたちゃんじゃないんです!(笑)
上のリンクからHTML版も読めるので、気になった方は見てみて下さい。


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【67冊目】The Wind in the Willows
- 2012-03-04 (日)
- 読みやすさレベル2
また随分さぼってしまいました・・・。
以下の記事、2011年の10月に書きかけて、下書きの状態でずっと保存されていました。
そして肝心の本の内容はあまり覚えてません。わがままなカエルくんと振り回される友達の話でした^^;
— — — — —
子供の幼稚園行事などで日々慌ただしく、なかなか読書気分になれません。
それでも日本語の本だときっと寝る前にでも読めそうなので、まだ英語の本を読むのに少し身構えている自分がいるんでしょう。
Wind in the Willows (Penguin Readers, Level 2)
著者/訳者:Grahame
出版社:Pearson ESL( 2001-01-22 )
ペーパーバック ( 41 ページ )
総語数:8,000語


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【64~66冊目】Washington Square, Fly Away Home, Persuasion
- 2011-09-20 (火)
- 読みやすさレベル2
続けて更新!
大学の図書館で借りた本も3冊読みましたよ。
Washington Square (Penguin Readers: Level 2)
著者/訳者:James
出版社:Pearson ESL( 1999-08-04 )
ペーパーバック ( 48 ページ )
総語数:6,800語
Washington Squareに住む、裕福な医者の娘Catherineと、その財産を狙う人々のお話。奥手で真面目な女性を騙すのは容易なんでしょうね。
もちろんMorrisや叔母は嫌なやつだけど、自分の財産が第一で娘の幸せはあまり気にしていない様子の父親に腹が立ちます。
Fly away Home (Penguin Readers: Level 2 Series)
著者/訳者:Patricia Hermes
出版社:Penguin( 2003-07-25 )
ペーパーバック ( 48 ページ )
総語数:11,000語
実話がもとになっており、映画化もされているお話だそうです。
母親を亡くして父に引き取られたAmy。新しい環境になじめず心を閉ざしていますが、置き去りにされたgoose(ガチョウ)の卵を持ち帰り、母親代わりとなり一生懸命育てます。親鳥の代わりに飛び方を教え、越冬のため南へ誘導します。反発していた父親やその友達との心の交流、大冒険、ガチョウたち・・・感動の連続です。
邦題は『グース』だとか。ぜひ観てみたいと思いました。
余談ですが、goose/geeseという単数形/複数形の変化形式は、感覚的にすごく分かりにくくて苦手です。
Persuasion (Penguin Readers: Level 2)
著者/訳者:Jane Austen
出版社:Pearson ESL( 2000-10-11 )
ペーパーバック ( 47 ページ )
総語数:6,200語
ジェーン・オースティンの『説得』です。
実はこれ、以前に2度借りたのですが、時間がなくて読まないまま返却していた本です。3度目でやっと読むことができました。
うーん、なんだか”Washington Square”に似ているような似ていないような・・・。裕福な家の娘、恋人、周りの反対、などなど。
でもこちらはずっと気持の良いお話です。結婚詐欺のような話はないですから。あ!最後の方にちょろっとあるかな?でも全くの脇役だから(笑)。
ハッピーエンドでみんな幸せで良かったです。


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【58冊目】Knights of the Round Table
- 2011-07-30 (土)
- 読みやすさレベル2
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
読みやすさレベル:2.9
総語数:11,183語
調子よくどんどん読んでいますよー(^▽^)
実は読みかけている本があるのですが、昨日、子供と図書館に行ったので、久しぶりに児童書の洋書コーナーで借りてきました。
返却期限があるので、まずは借りた本から読むことに。総語数10,000語を超えていますが、面白くて1日で読めちゃいました。
アーサー王と円卓の騎士のお話です。
登場する騎士たちが、みな勇敢で正義感にあふれていて、読んでいて本当に気持ちがいいです。
第5話の’The Kitchen Knight’ だけは、名もなき騎士に対してあまりにもバカにした態度の女性や騎士たちが出てくるので、それまでが気分爽快なお話ばかりだったのでよけいに腹が立ちました。
— — —
さて。読みかけの本ですが。。。
なんと200ページもある大作です!総語数35,000語です!
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。
たまたまオークションで目にとまって、AmazonのレビューやSSSの書評を見ると、読み易く内容も素晴らしいと大絶賛の本だったので、買ってみました。
確かに、どんどん続きが読みたくなります。思ったより早く読了しそうです♪


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