多読dock
【58冊目】Knights of the Round Table
- 2011-07-30 (土)
- 読みやすさレベル2
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読みやすさレベル:2.9
総語数:11,183語
調子よくどんどん読んでいますよー(^▽^)
実は読みかけている本があるのですが、昨日、子供と図書館に行ったので、久しぶりに児童書の洋書コーナーで借りてきました。
返却期限があるので、まずは借りた本から読むことに。総語数10,000語を超えていますが、面白くて1日で読めちゃいました。
アーサー王と円卓の騎士のお話です。
登場する騎士たちが、みな勇敢で正義感にあふれていて、読んでいて本当に気持ちがいいです。
第5話の’The Kitchen Knight’ だけは、名もなき騎士に対してあまりにもバカにした態度の女性や騎士たちが出てくるので、それまでが気分爽快なお話ばかりだったのでよけいに腹が立ちました。
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さて。読みかけの本ですが。。。
なんと200ページもある大作です!総語数35,000語です!
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たまたまオークションで目にとまって、AmazonのレビューやSSSの書評を見ると、読み易く内容も素晴らしいと大絶賛の本だったので、買ってみました。
確かに、どんどん続きが読みたくなります。思ったより早く読了しそうです♪


【57冊目】Hallie’s Horrible Handwriting
- 2011-07-29 (金)
- 読みやすさレベル1
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読みやすさレベル:1.6
総語数:1,803語
これも、Beauty and the Beast と同時期に落札してそのままになっていた本です。
学校の初日に、蝶と妖精の絵を褒められたハリー。メルヘンな教室と、優しい先生のことが大好きになります。
しかし字を書くのは大の苦手で、何度消してもうまく書けないことに腹を立て、癇癪を起こしてしまいます。
そこで優しい先生の考えた、素敵な魔法。次の日教室に入ると、ハリーの机の上に蝶が止まっていたり(紙で作った蝶を鉛筆にくっつけたもの)、さらに次の日には、蝶やテントウムシの便せんに励ましの言葉が書かれた手紙が置いてあったり。
子供の好みや性格を理解して、ハリーにぴったりの方法で、自ら字の練習をする気にさせてしまう、素敵な先生です。


【56冊目】Beauty and the Beast
- 2011-07-26 (火)
- 読みやすさレベル1
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読みやすさレベル:1.6
総語数:1,700語
これは、多読を始めた頃にオークションでまとめて買った本の1冊です。
それらの本の中では字が小さく語数も多い方だったので、もう少し慣れてから読もうと思っていたのでした。
今読むとすごく簡単!幼稚園児の子供が毎月持って帰ってくる絵本を読むくらいの感覚でざーっと読めちゃいました。
おなじみ『美女と野獣』ですが、ディズニー版とは少し細かい内容が違っています。


【55冊目】The Lost World
- 2011-07-17 (日)
- 読みやすさレベル2
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読みやすさレベル:2.9
総語数:11,955語
アーサー・コナン・ドイルの『失われた世界』です。
少し大きい書店に行ったら、Macmillan Readersのコーナー発見!!
・・・とはいえ品揃えは全然良くないのですが、多読サイトなどで目にしていたMacmillan Readersを初めて目にして実際に手に取ることができ、嬉しくて1冊選んで買ってきました。
絶滅したはずの恐竜が今なお暮らすという『失われた世界』は本当に実在するのか?それを確かめるため、新聞記者マローンは、動物学者であり科学者であるチャレンジャー教授らと共にアマゾンの奥地へ旅立ちます。何度もピンチを乗り切り、信じられない体験をして、彼らは幸運にも帰って来ることができました。
初めての10,000語超えでしたが、読んでいるとストーリーに引き込まれて次から次へと読み進めてしまうので、そんなに長い気はしませんでした。
簡単に書かれているとはいえ、コナン・ドイルの名作を英語で読むことができて充実感いっぱいです。


【54冊目】The Magic Finger
- 2011-07-16 (土)
- 読みやすさレベル2
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読みやすさレベル:2.4
総語数:3,594語(概算)
ロアルド・ダールの一冊です。読みやすくて一気に読み終えました。
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2月(!)に読んで、ここまで下書き保存して、そのまま放置してしまっていました。5ヶ月間も・・・。
ロアルド・ダールらしいお話です。
主人公の女の子は、すごく怒ったりすると魔法の指が暴走して対象の人をひどい目に遭わせてしまいます。ある日、いつものように楽しみのためだけの狩りに出掛ける隣人のGregg親子を見て、思わず魔法の指の力が発動!
なんと隣人は一家そろって鳥になってしまいます。そして気が付いたら自分の家には手足の生えた鳥が、人間のように暮らしているのです。立場が逆転して初めて分かった狩られる側の恐怖・・・。
その後、この一家はどうなってしまうのでしょう。想像通りのハッピーエンドですが、Gregg一家の改名などちょっとした遊びもあり、楽しく読めました。


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